株はいくらまでなら買っていいか?投資資金との比率

株式投資に使える資金
証券会社の口座に余裕資金が、
たとえば100万円あったとします。

「100万円なんて大金とても用意できないや」という方もいらっしゃるかと思います。
別に10万円でも、30万円でもかまわないのですが、
今回は分かりやすく100万円で話を進めさせてください。
これは良さそうだという銘柄が見つかったとします。
100万円すべて、その銘柄の購入に使ってもよいのでしょうか。
わたしの答えは
ノーです。
厳しいことを言うようですが、
投資の世界は一寸先は闇です。
何が起こるか分からないというのがこの世界です。
わたしも偉そうなことを言っていますが、
泣きそうな思いをしたことが何度かあります。
そして、それは決まって、自分のなかのルールを破った売買をしたときでした。
逆に言うと、わたしが先人たちから学び実践してきたルールには自信を持っています。
そのルールのひとつが
常に資金的な余裕を持つ
です。
具体的に言うと
1.株式投資は余裕資金で行う
2.実際に売買に使うのは50~70%まで

です。
この二つのルールだけは絶対に破ってはいけません。
わたしが信用取引に手を出さないのも、このルールを守るためです。
このルールを破り、何か想定外の事態が起これば、
そのときは、市場からの退場を余儀なくされます。
もしかしたらそれは、破産を意味するかもしれません。
わたしもこのルールだけは破ったことはありません。
おかげで、株式投資を続けることが出来ています。
仮に6ヵ月後には使い道が決まっている資金で全力買いしたとします。
株価が下落したら、どうするんですか?
わたしたち個人投資家の力では、株価はコントロールできません。
わたしたちがコントロールできるのは

どの銘柄を
いつ
どれだけ売買するか

この三つだけです。
いくら底値で買ったつもりになっていても、
そこから絶対に下がらないなんてことはありません。
不思議なことですが、”自分が買うと下がる”ということがよく起こります。
ここまで、暗いことを書いてきましたが、でも頭を切り替えてください。
株価が下がったときは、絶好の買い時でもあるのです。
この絶好の買い時を逃さないためにも資金的余裕を常に持ちましょう。
低位株投資に興味のある方。
わたしのおススメの証券会社はこちら

関連記事

低位株の売り方・成行売り

低位株・いつ買うか?タイミングは?

低位株・いつ売るか?タイミングは?

低位株の買い方・指値買いで複数回に分けて

パターン銘柄の売り時の見極め方 グランビルの法則でタイミングを逃さない